ライアーライアー 映画 感想
1997年の作品。ジム・キャリーの真骨頂ともいえる、ハートフルなドタバタコメディです。
やっぱりジム・キャリーの顔芸は唯一無二ですね~
ジョークが下品すぎて、お茶の間で家族全員で観られないのが玉に瑕ですwww
お約束のNG集まで、とにかく笑える作品でした!
地上波放送には向いていないので、BSか深夜放送になってしまいますね。
ジム・キャリーは、ハッピーマン的な自身のパブリック・イメージに疲れてしまい、精神を病んでいたこともあったそうですが、
ジム・キャリーのコメディを観ると、世の中なんとかなるさーと思わせてくれます。